年齢を重ねるにつれて衰えていく記憶力。ここ数年ハマリだした日本酒。しかし今まで呑んできた銘柄や味の記憶が曖昧になっています…記憶が出来ないなら記録してしまえばよい。
そんな想いで始めた日本酒カテゴリー。備忘録としてブログ記事にしたためます。
今回は【千姫 (せんひめ)】を呑んでみたよ。
千姫 ラベル
これぞ日本酒と分かるラベルです。大吟醸の文字が金色に輝いていてシンプルでありながらも豪華な雰囲気が漂っています。
それにしても日本酒のラベルは格好が良いです。本当は綺麗に剥がしてファイルにしたいところですが中々綺麗に剥がれないので不器用な私はデジタルに保存することにしています…
千姫 裏ラベル
こちらの商品には裏ラベルはありません。商品情報は表ラベルにありました。
原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール
アルコール分:15度以上16度未満
精米歩合:50%
内容量:720ml
製造者:名城酒造 株式会社 (兵庫県姫路市)
千姫 キャップ
特徴的なデザインは一切なくシンプルでした。
千姫 呑んでみた感想
【色】少し黄色みがかっている。
【香り】ほんのりフルーティー
【味】舌触りが少し重く感じる。甘味を感じるが、いつまでも口の中で甘さが残ることはなくキリッとしていて呑みやすい。
※個人的感想
まとめ
初めて呑んだ【千姫 大吟醸】
そこまでアルコールを強く感じないので日本酒を呑み慣れていない方でもスッと喉を通っていき呑みやすいと思いました。ロックで呑むと甘味が強くなり、ついつい呑みすぎてしまいます。※個人的感想